Session Details
グリーン・グリッド(The Green Grid) 新体制のご紹介(逐次通訳)
グリーン・グリッドは、今年設立12年目を迎え、4月より情報技術関連の公共政策の推進をリードする業界団体である、米国情報技術工業協議会(ITI: Information Technology Industry Council)のアフィリエイトとして再始動しました。このセッションでは、ITIの紹介およびグリーン・グリッドの新体制について紹介します。
(本セッションはWeb経由でのプレゼンを予定しております)
グリーン・グリッド アドバイザリー・カウンシル代表 |
2014年よりグリーン・グリッドのプレジデントを務め、2019年よりグリーン・グリッド アドバイザリー・カウンシル代表。シュナイダーエレクトリック社では、ITビジネスにおける業界・政府アライアンスのバイスプレジデントを務め、業界のグローバル標準化活動と政府規制の改善に取り組む。グリーン・グリッドの創設理事の1人で、理事を長年務め、グリーン・グリッドの活動に貢献。また、ITI(Information Technology Industry Council:米国情報技術工業協議会)やDigitalEuropeなどの業界で影響力のある団体に参加し、ENERGY STAR(国際エネルギースター) とEPEAT(Electronic Products Environmental Assessment Tool: 電子製品環境アセスメントツール)の規格開発に貢献。PCI-SIG(各種PCI規格を保有するSpecial Interest Group)のプレジデントと理事長を務めた経歴を持ち、これまで、米国特許商標庁から22個の特許を授与。