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7月27日 グリーン・グリッドフォーラム:DCIMを利用した省エネ対策について ~DCIMの独自開発とその利用方法~
アット東京は、データセンター専用事業者として2000年より事業を開始し、ノーダウンオペレーションと省エネを軸にセンター運営を行ってきた。その実績を生かし、2011年の新センター着工に合わせて、データセンター事業者としての経験を活かし、設備管理システム(BMS)とコンピュータ室内の管理システム(DCIM)のデータの一元管理を可能とし、お客様にデータ提供できる 「@EYE®」を開発した。これにより、運用改善や省エネ化を実現しつつある。今回は、その設計・開発コンセプトについて説明を行い、「@EYE®」を利用した省、特徴を解説する。